
今までメジャーどころのアーティストピックアップが続いたので、ここらでインディーアーティストをピックアップ。
Will Wheatonは、ロスをメインに活動しているシンガー、ソングライターです。ゴスペルのバックグラウンドがあり、Will DowningやBarry Whiteに通ずるバリトンヴォイスの持ち主。ふとすると、「あれ?Will Downing?」と聴き間違ってしまいそうになります。Luther Vandrossの様なソフトな部分も持ち合わせ、オールド・スクールタイプで飽きのこないシンガーなのではないでしょうか。
ま、そんなWillですが、実は結構スゴい人なんです。
名前を挙げると盛りだくさんになりますが、Michael Bolton, Natalie Cole, Coolio, Celine Dion, Michael Jackson, Quincy Jones, Barbara Streisand, Montel Jordan, Kenny Loggins, Whitney Houston, Diana Ross, Chaka khanなどなどのバックコーラスを務めた経験があり、さらにはEarth Wind & FireやWill Downing、SWVのKokoをフィーチャリングしたTevin Campbellへの楽曲提供もしているんです。
極めつけは、日本が誇るHip Hopクィーン、安室奈美恵ちゃんのバックコーラスもしていたんですね〜。1997年、1999年、2000年の彼女のツアーにも同行していたとの事です。Will本人から聞いた話ですと、(おそらく)96年頃のアムロちゃんのミュージックディレクターさん(LAをベースとしていたらしい)とWillが友達だったそうで、そのツテでアムロちゃんのバックコーラスを務める事になったそうです。どうやらその頃にあのヒットソング"Can You Celebrate"をレコーディングしていたんだと思いますが、翌年の日本でのツアーに同行したと、そういうことだそうです。本人曰く、「この頃は信じられない位大変な時期だった」そうですが、たくさんいろんな事を学んで吸収したらしいです。
なんでも、彼はアムロちゃんのライブDVDでも歌っているらしいですよ。どのDVDかは知りませんが、持っている方チェックしてみてください。"Don't Wanna Cry"とか歌ってたらしいです。これは全然知りませんでしたね。(当たり前か)この頃は私もよく邦楽を聴いていたんですけど・・・。
とりあえず、アムロちゃんと一緒に写っている写真がWillの
オフィシャルサイトのPhoto Gallery内にありますので、ぜひチェックしてみてください。
さて、Willのバイオグラフィーはここまでにして、アルバムの事にも触れてみましょう。
Willはこれまでに2枚のアルバムをリリースしています。1枚目は「
Consenting Adultz」(1998)で、2枚目は「
Old School Soul」(2005)です。
Consenting Adultzこちらの1stアルバムは、そのタイトル通り、かなりアダルトでセクシーなイメージですね。あの低音で歌い上げるラブソングにはゾクゾクします。夜、彼女・彼氏と2人きりで雰囲気を出したいときにはもってこいのアルバムなんじゃないでしょうか。全体を通して大人の雰囲気出てますからね、バッチリ盛り上がるんじゃないでしょうか。笑
Old School Soulもう一方の2ndですが、こちらはもうオールド・スクールですね。とは言いながらも、ラッパーをフィーチャーした曲もあれば、バリバリのスウィートラブソングもあったり、さらにはアゲアゲのクラブミックスもあったりと、バラエティーに富んでます。これまた聴き飽きないアルバムだと思います。
どちらのアルバムも絶対的に損はしないアルバムですから、まだ持っていない方は是非♪
1stは売り切れている様ですが、2ndの「Old School Soul」は
ディスクユニオンで買えます。
ということで、Will Wheaton、よろしくぅ〜〜。
Will Wheaton Official Site