
出ました、出ましたよ〜。Whispersの新譜です!
およそ1年前くらいに
彼らのコンサートに行ったとき、「もうすぐレコーディングが終了する」なんて言っていたのに、それから1年もかかっちゃいましたね。それでも待った甲斐があった!発売直後に即買いしましたが、それはもうTwo Thumbs Upのすばらしい出来。全体的に大人〜な雰囲気モリモリです。リードヴォーカル、スコティーの艶のある歌声はもちろんのこと、ウィスパーズならではのコーラスワークは、美し過ぎて涙が出ます。超気持ちイイ♪ とにかくみごととしか言いようがないですね。
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追記:2/22に早速"BUTTA"がラジオ
KBLXでオンエアされてました!!うーん、良い感じ♪
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今回はインディーズとしてのリリースとなる様ですが、ネームバリューも人気もそこそこにある人達だから、それなりの枚数出しているんじゃなかろうか。
CD Babyでもどんどこリビューが書かれてますしね。
このアルバムですが、ブックレットのクレジットを見ると、どうやらほぼ自分たちのプロデュースといった感じで、主にニコラス(髭もじゃの人ね)が中心となっている様です。ただ、2曲目"Don't Say No"と3曲目"Butta"のプロデュースとヴォーカルアレンジに
Teena Marieの名前が入っているのには少々驚きました。それと、9曲目"Can I Get Next To You"の暮れジッドに「Ollie Woodson」と入っているんですが、これってもしかしてあのAli Ollie Woodsonのことなのかな?ちょいと定かではないです・・・。
楽曲はと言うと、Soul、R&Bをベースとしながらも、ジャズ・スタンダード、又はポップ的な要素を含む曲のものもあり、さらにはクワイヤを交えたゴスペル調のものもあったりして、私としてはアレンジも◎だと思います。一聴だけですともしかしたら「似た様な曲ばっかりじゃん」と思われてしまうかもしれませんが、ところがどっこい、聴き込むとこれまたハマりにハマって各曲の良さが分かりますよ。
さて、ここで私のお気に入りを感想と共に書きますと・・・
01)
Get It On このタイトルにして歌の中にMavin Gayeなんて名前を出してきちゃったりするところがなんともニクい。そして「Front back side to side〜」なんていうフレーズが飛び出したりしてステッパーズ調が今どきっぽい(?)
02)
Don't Say No イントロのサックスやピアノの音色にうっとりするほど、曲の美しさだけでオールオーケー♪ ヴォーカルなしのインストゥルメンタルとしても気持ち良さそうな楽曲ですね。Teena Marieがプロデュースに参加してます。
03)
Butta Teena Marieが楽曲作成とヴォーカルアレンジに参加している、一風変わったミディアムスロー。リードヴォーカルとコーラスのが絶妙にマッチしてます。こういう曲調大好き♪
04)
Love Won't Let Me Wait どっかで聴いたことあると思ったら、Major Harrisのカバーでしたね。元々この曲は大好きな曲ですが、ダンサブルなアレンジもまたヨシ。
06)
Hold On ほんのりジャジーなアレンジが好きだわ〜。控えめなコーラスもまたグッド。
07)
Livin' It Up 「Livin'v It Up」というメロディー&フレーズが耳に残る気持ちの良い1曲。後半から終わりにかけてのサックスが何とも懐かしい雰囲気を醸し出してます。
09)
Can I Get Next To You 何だろうな、どこがいいかと言われても一言で言えないんですが、何となく惹かれる曲です。
10)
Diamonds ちょいアップテムポでポップなノリの中にユニゾンーコーラスの繰り返しが何とも絶妙なで大好きですね。自然と体が右に左にとリズムをとってしまうような心地良い1曲。
11)
It's You スローバラードのこの曲は、のっけからスコティーのファルセットがたまらん!こんなのをヘッドフォンで聴いたら溶けてしまうこと間違いなしだわ。
12)
For Your Ears Only タイトルトラックにもなっていますが、もしかしたら私のナンバーワントラックかもしれない。ミディアムテンポにのせた"For your ears only〜〜”というコーラスが何とも気持ちよいこと。途中、(上手く説明出来ないけど)気になるメロディーが頭から離れないんだよな・・・(聴けば分かります)。
13)
I Sing This Song For You スコティーとウォルターの兄弟で交互にリードをとっているんですが、同じ声質だと思っていた2人の声が微妙に違うことに気づかされます。やっぱりスコティーの声質の方が張りがある感じがしますね。この曲の最後にはクワイヤが加わって豪華な仕上がり。
14)
The Whispes Love Your Too これはスローテンポで、コーラスが厚い。美しい。最後がアカペラで終わるのが気に入った!きっとこの曲はファンに向けての1曲なんだろうな〜と勝手に思ってみたり・・・。
お気に入りの曲とか言いながらほぼ全曲に近いくらいになってしまいましたが、ホントに良いんですよ。というかね、ウィスパーズが新譜を出すっていう、それだけでもう良いんです。無条件に満足なんです、私は。(笑)
気になるのは、ブックレット、バックカバーに記載されている曲タイトルと、CDデータに記載されている曲タイトルが違うこと。これってやっぱりインディーズならでわという気がする。ツメが甘いんだよな〜。笑
ともかく、オールドスクールの雰囲気を残しつつ、新しいアレンジでウィスパーズらしさを決して失っていないこのアルバム。私の中では現在、2006年のインディーズアルバムの頂点に立ってます♪
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